くらしの友の葬儀の料金は、「互助会会員」「くら友メンバーズ」「未加入」の3段階です。どれにあたるかで、同じプランでも10万円以上の差が出ます。
互助会は、月々の掛金を積み立てて葬儀や結婚式に使う会員制度です(経済産業大臣許可(互)3001号)。積立コースは月1,000円×150回(契約額15万円)から100万円のコースまであり、加入していると葬儀が会員料金になり、直営斎場の使用料も最大50%割引になると案内されています。
くら友メンバーズは、くらしの友の公式LINEを友だち追加して登録する、積立不要の会員制度です。「ベーシック」に登録すると、未加入の料金から直葬は1万円、そのほかのプランは10万円安くなります。登録フォームが届いた時点から使えるとされ、家族が危篤のときに登録しても割引が使えると公式のFAQに書かれています。互助会の割引との併用はできません。
加入・利用の前に確認すること
- 解約したときの手数料と、返ってくる金額
- 会員料金で葬儀をしたとき、積み立て済みの金額が見積書でどう扱われるか
- 使いたい斎場(公営斎場など)で互助会の会員料金が使えるか
- ほかの会社の互助会に入っている場合、移籍の手続きができるか
互助会に入っていない人も利用でき、その場合は「未加入」の料金になります。互助会の契約は、契約日を含む8日間はクーリング・オフができます。